西さがみ連邦共和国観光交流推進協議会

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西さがみ連邦共和国
観光交流推進協議会事務局

協議会について

協議会について

平成15年12月、地域の幅広い関係者が一体となって、魅力ある地域づくりと観光交流の拡大を目指し、「西さがみ連邦共和国観光交流推進協議会」を設立しました。協議会では、地域が持つ自然、文化、歴史、産業等の資源を活かし、地域住民が誇りを持ち、来訪者にも魅力ある地域づくりを実現するために、行政・住民が一体となった様々な取り組みを進めています。
海(相模湾)、山(箱根外輪山)、川(酒匂川・早川)、湖(芦ノ湖)等の豊かな自然、そこから生まれる海の幸、山の幸、さらには温泉、歴史、文化など、様々な観光資源に恵まれた西さがみ地域の特性を生かし、国内外からの来訪者が日常の生活を離れ、心身のリフレッシュができるような、正真正銘のリゾート(RE-SORT・・・何度でも足を運べる)空間づくりを目指します。

観光地域づくり実践プラン

平成16年10月には、国内外の観光客の増加、地域の経済活性化等を目的として、多様な地域資源を最大限に活用しながら、地域の幅広い関係者が一体となって、観光を軸とした地域づくり(観光地域づくり)を推進する取り組みを支援する、国土交通省「観光交流空間づくりモデル事業」に選定され、平成17年11月に「観光地域づくり実践プラン」に移行しました。

現在、「観光地域づくり実践プラン」には全国で合わせて37地域が選定されています。

国土交通省 観光地域づくり実践プランのホームページはこちら

観光地域づくりのための5つの方針
観光地域づくりのリーディングプロジェクト

観光地域づくりのための5つの方針

協議会では、次の5つの方針をもとに観光地域づくりを進めています。

歴史と湯けむりの国
東海道ルネッサンスゾーンの魅力アップ

小田原駅周辺地区から芦ノ湖地区に至る地域全体を一体的交流空間として魅力を高めることにより、来訪増大と回遊促進を図ります。特に、地域住民や観光客にとって憩いとやすらぎの河川空間を形成する早川・須雲川の環境保全や親水機能整備を図るとともに、連坦する箱根の温泉街と旧東海道筋の自然、歴史といった様々な魅力資源を一体的なものとして、観光振興に寄与する交流空間の形成に取り組みます。

陽光きらめく海の国
日本のリビエラゾーンの魅力アップ

小田原から国道135号を南下すると相模湾の美しい眺望が目に飛び込みます。かつて、「日本美再発見」で有名なドイツ人建築家のブルーノ・タウトは、この地を訪れて「日本のリビエラ」と形容したといいます。西さがみ連邦共和国では、相模湾沿岸地域の真鶴半島をはじめとした美しい海岸地域、漁港、海水浴場、また、一夜城、石橋山古戦場などの歴史資源といった名所・旧跡に加え、豆相人車鉄道歴史街道や、温泉や農業体験型交流拠点などによるネットワーク化を図り、沿岸地域全体の魅力を向上させます。

ぐるっとウォーク西さがみ
健康増進ゾーンの魅力アップ

国民的な健康志向や自然環境に対する意識の高まりの中で、旅の目的やその楽しみ方も変わってきています。「スローライフ」の実践や「ウォーキング(歩くこと)」そのものが見直されるなど、21世紀の観光スタイルは「徒歩の時代」へと移行しつつあります。西さがみ連邦共和国では、新たな観光資源発掘・開発の観点から、ツーデーマーチなどの健康増進事業の拡充や、快適で楽しい広域的なウォーキング空間の形成に取り組みます。

ふれあい交流空間・西さがみ
もてなし交流環境の創造

観光地の魅力とは「人」が作り出すもの……という観点に立って、地域全体が観光客にとって安心で気持ちの良い空間となるよう、くつろぎとやすらぎの空間づくりに努めます。
また、西さがみの地域文化や伝統行事の奥深さを知っていただくふれあい体験事業を充実するため、交流環境の整備と住民やNPO主体の地域に根ざした諸活動の拡大・充実を図ります。

ビジット・西さがみ
外国人誘客戦略の推進

外国人観光客にとって、言葉のバリアは大きな障害の一つになっています。日本語のみの施設案内板問題や、通訳不足問題などの解決が急務となっています。
西さがみ連邦共和国においても、中国、台湾、韓国等の東南アジア観光客の誘致キャンペーンを積極的に行っていますが、言語バリアフリーの対策は遅れています。このような問題を解決するため、観光施設や公共交通施設などの案内板・標識などの多言語化事業、通訳ボランティアの活用、西さがみ地域のホームページの多言語化などを推進するとともに、ユニバーサルデザインの視点も取り入れながら、「外国人が一人歩きできる観光地域づくり」を目指します。

観光地域づくりのリーディングプロジェクト

西さがみの恵まれた観光資源を最大限に活かした、特色ある観光地域づくりを推進するため、行政、企業、地域住民などの協働の取り組みとして、次の3つをリーディングプロジェクトに位置づけます。

箱根駅伝街道魅力アップ事業~心のたすきでつなぐ、もてなしの観光地づくり~
新春の一大イベントである「箱根駅伝」。小田原中継所から往路ゴールの芦ノ湖までを駆け上がる第5区は通称「山登り」と呼ばれ、沿道には多くの観光客や駅伝ファンが詰め掛けます。小田原~箱根間の国道1号線沿いでは、人に安らぎを与える美しい沿道空間づくり、地域を挙げて取り組んでいる応援客へのおもてなしのための環境づくりを進めます。

西さがみ散策ネットワーク形成事業~豊かな自然の中で心身のフレッシュアップを~
自然景観と歴史資源に恵まれた1市3町のウォーキングコースを連結させ、散策ネットワークの形成に取り組んでいきます。

ビジット西さがみ推進事業~ようこそ、「感動リゾート・西さがみ」へ~
外国人誘客施策を積極的に進めるとともに、「外国人が一人歩きできる環境づくり」に取り組んでいきます。