芦ノ湖
箱根火山のカルデラ湖である芦ノ湖は、海抜724mの所に位置し、周囲19km、面積6.9k㎡、最深部は43.5mもあります。また水温は一年を通じて4℃以上もあり、真冬でも凍結することはありません。

箱根火山のカルデラ湖である芦ノ湖は、海抜724mの所に位置し、周囲19km、面積6.9k㎡、最深部は43.5mもあります。また水温は一年を通じて4℃以上もあり、真冬でも凍結することはありません。
箱根火山の名残をとどめている神山爆裂口の遺跡で、地獄沢と閻魔台との2つに区別されます。富士の展望地として有名です。(かながわの景勝50選)(かおり風景100選)
徳川時代の参勤交代の様子がきらびやかに繰りひろげられる一大時代絵巻です。文化の日(11月3日)に、格式11万3千石、総勢170余名の行列が湯本の町を練り歩きます。(かながわのまつり50選)
台ヶ岳の麓に広がるススキ草原は、9月下旬から11月上旬が見頃となり、面積18haの一面が黄金色に染まります。春には、この草原を維持するための「野焼き」が行われます。
近世から明治中期にかけては、湯本、塔之沢、宮ノ下、堂ヶ島、底倉、木賀、芦之湯の温泉が「箱根七湯」として知られ、最近ではこの七湯に大平台、小涌谷、強羅、宮城野、二ノ平、仙石原、姥子、湯ノ花沢、蛸川、芦ノ湖を加え「箱根十七湯」と呼ばれています。全山からは1日2万5千トンもの温泉が湧いています。泉質も約20種類とバラエティに富んでいます。
箱根関所が現在の場所に置かれたのは、江戸時代の初期、元和5年(1619年)のことといわれています。徳川幕府は全国53箇所に関所を設けましたが、その中でも中山道の木曽福島(長野県)、碓氷(群馬県)、東海道の新居(静岡県)、そして箱根を重要な関所と位置づけました。箱根町では近年発見された「相州箱根御関所御修復出来形帳」を基に平成11年から発掘調査を行い、その成果や分析結果に基づき建物の復元や環境整備などを進め、大番所、足軽番所、遠見番所などが完成しました。
箱根全山ホームページ
(財)箱根町観光協会 0460-85-5443
箱根町総合観光案内所 0460-85-5700